菅総理が最近ますます老け込んだ原因はいじめ!いじめとは何か?

菅総理が最近ますます老け込んだ原因はいじめ!いじめとは何か?

予算委員会で質問をした野党の人が、総理大臣に質問をしたら担当大臣が答えようとして、国会が騒然とした

とニュースで言ってました


予算委員会で質問するのは

答えが知りたいんじゃないんですか?

答えよりも総理をいじめたいだけですか?


いじめはダメだよと子供には言うくせに、大人は国会でいじめですか?見ていてとっても悲しくなります
いじめ

若者が政治に興味が無い理由はまさにこれですよ

大人のクセに情けない


ネットで誹謗中傷はいけないというくせに、野党やマスコミは公然と総理の誹謗中傷に走っています。


「それは、誹謗中傷じゃない!事実に基づいて指摘しているだけだ!正義だ!」

と言うんでしょう?

でも、ネットで誰かを誹謗中傷している人も、同じ気持ちで書き込んでいるんだと思います


私は思います

いじめは誰かを正そうとしているだけ?

正そうとする行為がエスカレートしているだけなんですよ


「のび太のクセに生意気だ!」

のび太は馬鹿なんだから、前に出ないでおとなしくしなきゃいけないのに、生意気なことを言っちゃダメだ。だから、生意気なことをしちゃだめだと言い聞かせなきゃいけない!言っても聞かないなら、体で覚えさせなきゃいけないからパーンチ!ってことだから、ジャイアンののび太に対する行為はいじめじゃなくて、のび太を正しい方向に導こうとしているだけ

変なことを言っていると思うでしょうが、野党やマスコミがしていることも全く同じに思えます。


国を良くしようと思っているのか、総理大臣に恥をかかせたいだけなのか?

野党は、与党の監視役と言いますが、ほんとうの監視をしたいなら、文句ばっかり言ってないで、「総理!こないだの政策はとっても良かったと思います。国民は喜んでいると思いますよ!」って意見もあってよくないですか?100%すべてのことに反対ですか?


こういうことを言うと、「ニュースでは反対している場面だけ報じられるだけで、たくさんの法案に賛成していますよ」と言うんでしょう

だったら、質問で賛辞があっても良いんじゃないですか?

質問で反対ばかり言ってるから、国民は野党は反対ばかりしていて仕事をしていない・頼りないと言われるんですよ


反対ばかりしないで、良いものは「良いね!すばらしいね!賛成です!」、悪いものは「それはダメです!悪いと思いますので反対です」と、ちゃんと誰が見ても納得できる意見を言うことで、「反対!」という意見に重みが出てくるし、我々も「反対!」に納得できるようになるんだと思います

与党が良い政策をした時にちゃんと褒めるくらいの野党が出てくると、日本は変わっていくんじゃないですかね~


ぜひぜひクリックして
応援してください!!
 ⇓⇓⇓
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする